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産業廃棄物多量排出事業者の処理計画及び実施状況報告の公表について | いわき市役所

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Academic year: 2018

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全文

(1)

様式第二号の九(第八条の四の六関係)

(第 面)

産業廃棄物処理計画実施状況報告書

成 2 月 2 日

いわき市長

清水 敏男 殿

提出者 ユニオン建設株式会社 湯本出張所

住 所 いわき市常磐湯本 天王崎21

氏 名 所長 中根 意倫

電話番号 2 -72-

廃棄物の処理及び清掃に関す 法律第 12 条第 10 項の規定に基づき 27 度の産業廃棄物処理

計画の実施状況を報告します

事 業 場 の 名 称 ユニオン建設株式会社 湯本出張所

事 業 場 の 所 在 地 福島県いわき市常磐湯本 天王崎2

事 業 の 種 類 建設業・総合工事業・土木工事業 2

産業廃棄物処理計画におけ

計 画 期 間

成27 月 日~ 成2 月 日

産業廃棄物処理計画におけ 目標値 項目別 別紙参照

項目 目標値 項目 目標値

排 出 量 1】51.0 t 全 処 理 委 託 量 1】51.0 t

自 ら 再 生 利 用 を 行 う

産 業 廃 棄 物 の 量

優良認定処理業者への

処 理 委 託 量

自 ら 熱 回 収 を 行 う

産 業 廃 棄 物 の 量

再 生 利 用 業 者 へ の

処 理 委 託 量

1324.2 t

自ら中間処理に 減量す

産 業 廃 棄 物 の 量

認定熱回収業者への

処 理 委 託 量

自 ら 埋 立 処 分 又

海 洋 投 入 処 分 を 行 う

産 業 廃 棄 物 の 量

認定熱回収業者以外の

熱回収を行う業者への

処 理 委 託 量

104.0 t

※事務処理欄

(日本工業規格 A列 番)

(2)

51.1

51.1

51.1 項目

+ 自ら埋立処分又 海洋投 入処分を行った量

0.0 0.0

0.0

51.1 51.1

自ら中間処理に 減量した 量

0.0

優良認定処理業者への処理委 託量

不要物等発生量

自ら直接 再生利用した量

自ら中間処理した後 再生利用した量

+ 自ら再生利用を行った量

のうち熱回収を行った量

全処理委託量 自ら熱利用を行った量

実績値

 第 2  面 

自ら中間処理した後の残量

自ら中間処理に 減量し た量

のうち再生利用 業者への処理委託量

のうち熱回収認定 業者への処理委託量

0.0

自ら中間処理した後 自ら埋立処分又 海洋投入処分した量

直接及び自ら 中間処理した後の

処理委託量

計画の実施状況

排出量

排出量

自ら直接埋立処分又 海洋投入処分した量

のうち優良認定 処理業者への

処理委託量

のうち熱回収認定業者以外 の熱回収を行う業者への処理

委託量

産業廃棄物の種類:  スフ トコンク ート ら 

自ら中間処理した量 有償物量

(3)

205.5

5.9

205.5

104.03 項目

+ 自ら埋立処分又 海洋投 入処分を行った量

104.0 0.0 0.0

0.0

205.5

熱回収認定業者への処理委託 量

205.5

自ら中間処理に 減量した 量

0.0 再生利用業者への処理委託量

0.0

優良認定処理業者への処理委 託量

不要物等発生量

自ら直接 再生利用した量

自ら中間処理した後 再生利用した量

+ 自ら再生利用を行った量

熱回収認定業者以外の熱回収 を行う業者への処理委託量

のうち熱回収を行った量

全処理委託量 自ら熱利用を行った量

5.9 実績値

 第 2  面 

自ら中間処理した後の残量

自ら中間処理に 減量し た量

のうち再生利用 業者への処理委託量

のうち熱回収認定 業者への処理委託量

0.0

自ら中間処理した後 自ら埋立処分又 海洋投入処分した量

直接及び自ら 中間処理した後の

処理委託量

計画の実施状況

排出量

排出量

自ら直接埋立処分又 海洋投入処分した量

のうち優良認定 処理業者への

処理委託量

のうち熱回収認定業者以外 の熱回収を行う業者への処理

委託量

産業廃棄物の種類: 木くず 

自ら中間処理した量 有償物量

(4)

4】.2

4】.2

4】.2

4】.2

+ 自ら埋立処分又 海洋投 入処分を行った量

優良認定処理業者への処理委 託量

項目

有償物量

不要物等発生量

自ら熱利用を行った量 排出量

0.0 4】.2

自ら中間処理に 減量した 量

のうち熱回収を行った量 自ら直接埋立処分又

海洋投入処分した量

計画の実施状況

0.0 0.0

0.0

自ら中間処理した後 自ら埋立処分又 海洋投入処分した量 自ら直接

再生利用した量

自ら中間処理した後 再生利用した量

排出量

実績値

全処理委託量

+ 自ら再生利用を行った量 0.0

直接及び自ら 中間処理した後の

処理委託量 自ら中間処理した量

 第 2  面 

自ら中間処理した後の残量

自ら中間処理に 減量し た量

のうち再生利用 業者への処理委託量

のうち熱回収認定 業者への処理委託量

のうち優良認定 処理業者への

処理委託量

のうち熱回収認定業者以外 の熱回収を行う業者への処理

委託量

産業廃棄物の種類: コンク ート ら 

(5)

2.8

0.0

2.8 項目

+ 自ら埋立処分又 海洋投 入処分を行った量

0.0 0.0 0.0

0.0

2.8

熱回収認定業者への処理委託 量

2.8

自ら中間処理に 減量した 量

0.0 再生利用業者への処理委託量

0.0

優良認定処理業者への処理委 託量

不要物等発生量

自ら直接 再生利用した量

自ら中間処理した後 再生利用した量

+ 自ら再生利用を行った量

熱回収認定業者以外の熱回収 を行う業者への処理委託量

のうち熱回収を行った量

全処理委託量 自ら熱利用を行った量

0.0 実績値

 第 2  面 

自ら中間処理した後の残量

自ら中間処理に 減量し た量

のうち再生利用 業者への処理委託量

のうち熱回収認定 業者への処理委託量

0.0

自ら中間処理した後 自ら埋立処分又 海洋投入処分した量

直接及び自ら 中間処理した後の

処理委託量

計画の実施状況

排出量

排出量

自ら直接埋立処分又 海洋投入処分した量

のうち優良認定 処理業者への

処理委託量

のうち熱回収認定業者以外 の熱回収を行う業者への処理

委託量

産業廃棄物の種類: 廃プ スチック 

自ら中間処理した量 有償物量

(6)

1,193.4

1,193.4

1,193.4

1,193.4

+ 自ら埋立処分又 海洋投 入処分を行った量

優良認定処理業者への処理委 託量

項目

有償物量

不要物等発生量

自ら熱利用を行った量 排出量

0.0 1,193.4

自ら中間処理に 減量した 量

のうち熱回収を行った量 自ら直接埋立処分又

海洋投入処分した量

計画の実施状況

0.0 0.0

0.0

自ら中間処理した後 自ら埋立処分又 海洋投入処分した量 自ら直接

再生利用した量

自ら中間処理した後 再生利用した量

排出量

実績値

全処理委託量

+ 自ら再生利用を行った量 0.0

直接及び自ら 中間処理した後の

処理委託量 自ら中間処理した量

 第 2  面 

自ら中間処理した後の残量

自ら中間処理に 減量し た量

のうち再生利用 業者への処理委託量

のうち熱回収認定 業者への処理委託量

のうち優良認定 処理業者への

処理委託量

のうち熱回収認定業者以外 の熱回収を行う業者への処理

委託量

産業廃棄物の種類: その他 れき 

(7)

0.3

0.3

熱回収認定業者への処理委託 量

0.0

熱回収認定業者以外の熱回収 を行う業者への処理委託量

0.0

+ 自ら埋立処分又 海洋投 入処分を行った量

0.0

のうち熱回収認定業者以外 の熱回収を行う業者への処理

委託量

全処理委託量 0.3

優良認定処理業者への処理委 託量

0.0

のうち優良認定 処理業者への

処理委託量 再生利用業者への処理委託量 0.0

+ 自ら再生利用を行った量 0.0

のうち熱回収認定 業者への処理委託量

自ら熱利用を行った量 0.0 のうち熱回収を行った量

自ら中間処理に 減量し

た量 直接及び自ら

中間処理した後の 処理委託量 自ら中間処理に 減量した

0.0

自ら中間処理した後 自ら埋立処分又 海洋投入処分した量

項目 実績値 自ら中間処理した量 自ら中間処理した後の残量

排出量 0.3

 第 2  面 

計画の実施状況 産業廃棄物の種類: 廃油 

有償物量

不要物等発生量

自ら直接 再生利用した量

自ら中間処理した後 再生利用した量

排出量

自ら直接埋立処分又 海洋投入処分した量

のうち再生利用 業者への処理委託量

(8)

250.【

2【.5

250.【

250.【

+ 自ら埋立処分又 海洋投 入処分を行った量

優良認定処理業者への処理委 託量

項目

有償物量

不要物等発生量

自ら熱利用を行った量 排出量

0.0 250.【

自ら中間処理に 減量した 量

のうち熱回収を行った量 自ら直接埋立処分又

海洋投入処分した量

計画の実施状況

0.0 0.0

0.0

自ら中間処理した後 自ら埋立処分又 海洋投入処分した量 自ら直接

再生利用した量

自ら中間処理した後 再生利用した量

排出量

実績値

全処理委託量

+ 自ら再生利用を行った量 0.0

直接及び自ら 中間処理した後の

処理委託量 自ら中間処理した量

 第 2  面 

自ら中間処理した後の残量

自ら中間処理に 減量し た量

のうち再生利用 業者への処理委託量

のうち熱回収認定 業者への処理委託量

のうち優良認定 処理業者への

処理委託量

のうち熱回収認定業者以外 の熱回収を行う業者への処理

委託量

産業廃棄物の種類: 建設汚泥 

(9)

(第3面)

備考

翌 度の 月 日ま に提出す

2 事業の種類 の欄に 日本標準産業分類の区分を 入す

産業廃棄物処理計画におけ 目標値 の欄に 項目 に 産業廃棄物処理計画に 載

した目標値を 入す

第2面に 前 度の産業廃棄物の処理に関し ~ の欄のそれ れに (1) ら(14)

に掲 量を 入す

(1) 欄 当 事業場におい 生 た産業廃棄物の量

(2) 欄 (1)の量のうち 中間処理を ず直接自ら再生利用した量

(3) 欄 (1)の量のうち 中間処理を ず直接自ら埋立処分又 海洋投入処分した量

(4) 欄 (1)の量のうち 自ら中間処理をした産業廃棄物の当 中間処理前の量

(5) 欄 (4)の量のうち 熱回収を行った量

(【) 欄 自ら中間処理をした後の量

(】) 欄 (4)の量 ら(【)の量を差し引いた量

(8) 欄 (【)の量のうち 自ら利用し 又 他人に売却した量

(9) 欄 (【)の量のうち 自ら埋立処分及び海洋投入処分した量

(10) 欄 中間処理及び最終処分を委託した量

(11) 欄 (10)の量のうち 優良認定処理業者 廃棄物の処理及び清掃に関す 法律施行

第 条の11第2号に 当す 者 への処理委託量

(12) 欄 (10)の量のうち 処理業者への再生利用委託量

(13) 欄 (10)の量のうち 認定熱回収施設設置者 廃棄物の処理及び清掃に関す 法律

第15条の の 第 項の認定を受けた者 あ 処理業者への焼却処理委託量

(14) 欄 (10)の量のうち 認定熱回収施設設置者以外の熱回収を行っ い 処理業者への

焼却処理委託量

第2面の の表に 項目 に 産業廃棄物処理計画に 載したそれ れの実績値を

入す

産業廃棄物の種類 2以 あ き 産業廃棄物の種類 に 第2面の例に 産業廃

棄物処理計画の実施状況を明ら にした書面を作成し 当 書面を添付す

7 ※欄 入し い

(10)

(別紙)

成27 度 計画の実施状況 総括

スコン ら 木くず

コンク

廃プ スチ ク

その他 れき類

廃油 建設汚泥

全処理委託量(t)

51.1 205.5 4】.2 2.8 1193.4 0.3 250.【

優良認定処理業者への処理委託量(t) - - - - - - -

再生利用業者への処理委託量(t)

51.1 5.9 4】.2

-

1193.4

-

2【.5

認定熱回収業者への処理委託量(t) - - - - - -

熱回収認定業者以外の熱回収を 行う業者への処理委託量(t)

-

104.0

- - - - -

産業廃棄物の種類

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(2) 産業廃棄物の処理の過程において当該産業廃棄物に関して確認する事項

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